東北大学
データ駆動科学・AI教育研究センター 教授
栗林 稔 博士(工学)
TEL: 022-795-3376
受賞
- IEEE GCCE 2023 Excellent Student Paper Awards, Outstanding Prize (2023年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) 2023年 LOIS研究会 LOISグッドプレゼンテーション賞 (2023年)
- 2022年度電子情報通信学会論文賞 (2023年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) 2022年 EMM研究会 学生研究賞 (2022年)
- 情報処理学会 FIT船井ベストペーパー賞 (2022年)
- 公益財団法人 電気通信普及財団 2020年度 テレコムシステム技術学生賞 佳作 (2021年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) 2020年度 第6回EMM研究会 優秀学生発表賞 (2021年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) 2020年 EMM研究会 学生研究賞 (2020年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) 活動功労賞 (2020年)
- 国際会議IWDW2019 Best Paper Award (2019年)
- コンピュータセキュリティシンポジウム (CSS2019) PWSトラック,PWS2019学生論文賞 (2019年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) 2018年度 第6回EMM研究会 優秀ポスター賞 (2019年)
- IEICE基礎・境界ソサイエティ(ESS) 貢献賞(編集) (2018年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) 2017年度 EMM研究会 学生研究賞 (2018年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) 2017年度 第6回EMM研究会 優秀ポスター賞 (2018年)
- 国際会議IIHMSP2017 Excellent Paper Award (2017年)
- 映像情報メディア学会 2016年1月号学会誌 ベストオーサー賞 (2016年)
- 国際会議IWDW2015 Best Paper Award (2015年)
- IEICE Senior Member 昇格 (2015年)
- IEEE関西支部, Young Professionals Award (2014年)
- IEICE基礎・境界ソサイエティ(ESS) 編集活動感謝状 (2014年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) IHC研究会 高画質賞 (2013年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) EMM研究会 優秀ポスター賞 (2013年)
- IEICE情報・システムソサイエティ(ISS) IHC研究会 認定書 (2012年)
- IEICE基礎・境界ソサイエティ(ESS) 編集活動感謝状 (2012年)
- IEICE基礎・境界ソサイエティ(ESS) 貢献賞(編集) (2012年)
- IEEE関西支部, メダル受賞 (2012年)
- IEEE Senior Member 昇格 (2011年)
招待講演
- Keynote Speech, 2024 Seventh International Conference on Vocational Education and Electrical Engineering (ICVEE2024), “Fighting against fake content”, Minoru Kuribayashi, October 2024.
- 招待講演, 離散数学とその応用研究集会2024, “Watermarking for DNN models robust against pruning attack,” 栗林稔, 2024年8月
- 招待講演, 東北大学 通研講演会 (共プロ区分Tニューパラダイムコンピューティング研究会), “深層学習技術による画像分類モデルに対する敵対的攻撃の問題とその対策,” 栗林稔, 2024年3月
- 招待講演, IEICE SIP研究会, “CNN画像分類器に対する敵対的攻撃の問題とその対策,” 栗林稔, 2024年1月
- Tutorial, APSIPA ASC 2023, “Spoofing Face Recognition Systems with Adversarial Examples: Challenges and Countermeasures,” Mehul S. Raval, Minoru Kuribayashi, Mohendra Roy, October 2023.
- チュートリアル講演, IEICEソサイエティ大会, 「組合せ論と情報理論 –最新動向と展望–」”プルーニングに対する耐性を高めるための重み一定符号化による深層学習モデル保護用電子透かし” 栗林稔, 2023年9月
- Invited Speech, International Conference on Computer and Communications Management (ICCCM 2023), “Classification of Fake Content Created by Generative AI,” Minoru Kuribayashi, August 2023.
- 基調講演, International Conference on Emerging Computational Intelligence (ICECI 2023), “Multimedia Forensics for Fake Content Classification”, Minoru Kuribayashi, February 2023.
- チュートリアル講演, APSIPA ASC 2022, “Fake News Detection and its impact analysis,” Mehul S. Raval, Mohendra Roy, Minoru Kuribayashi, 2022年11月
- 岡山地方裁判所, “人工知能に関する問題その対策,” 栗林稔, 2022年1月
- 兵庫県立豊岡高等学校 【STEAM講演会】, “ディープフェイクを見破れ!,” 栗林稔, 2021年11月
- 令和2年度 岡山大学 高校生のための大学講座 “マルチメディアセキュリティ”, 栗林 稔, 2021年11月
- 第20回 情報科学技術フォーラム (FIT02021), トップカンファレンスセッション, “結託戦略推定によるバイナリTardos符号の準最適な検出器,” 栗林稔, 2021年8月
- 新時代の日本を考える兵庫フォーラム, “ディープフェイクを見破れ~サイバー空間における情報戦の最前線~,” 栗林稔, 2021年5月.
- Invited Talk (Virtual over Zoom), IEEE Computational Intelligence Society Chapter and Ahmedabad University, “Adversarial Examples of Deep Learning System and Its Defense,” Minoru Kuribayashi, March 2021.
- チュートリアル講演, 電子情報通信学会 EMM研究会, “データハイディング技術における攻撃耐性 ~ ロバスト性と安全性 ~” 信学技報, EMM 3月, 2018.
- National University of Singapore, School of Computing, SESAMI seminar “Fingerprinting for Broadcasted Multimedia Content,” Minoru Kuribayashi, Feb. 2016.
- 電子情報通信学会 情報理論研究会 招待講演 “電子指紋符号の最適な検出法,” 信学技法, IT 9月, 2014. (スライド)
- 第36回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2013)ワークショップ: “電子指紋符号の研究紹介,” 栗林 稔, 2013年11月. (スライド)
- 第26回回路とシステムワークショップ 招待講演 “学生向け電子透かしチュートリアル,” 2013年7月.
- 科研費ワークショップ 「相関特性の優れたスペクトル拡散系列に基づく安全性の高い情報ハイディング技術の開発」: “スペクトル拡散技術に基づく電子指紋方式”, 2012年3月.
- 第32回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2009)ワークショップ: “スペクトル拡散技術と電子透かし,” 栗林 稔, 2009年12月. (スライド)
- National University of Singapore, School of Computing, CS Seminar: “CDMA-Based Fingerprinting Technique,” Minoru Kuribayashi, Mar. 2009. (slide)
特許
- 特許コード: P06P003712, “ブロードキャスト型コンテンツ配信システム,及び同システムに適用されるユーザ鍵管理方法” , 栗林稔, 田中初一, 特開2006-186871, 2006.